神津島出張報告[2回目]

平成16年4月

みやたです。
神津島特集2回目がやってきました。
ホームページは、作る気力がなかったのですが、
写真眺めていると書こうかなと思い立ちました。

出発は、平成16年4月25日お昼過ぎです。
我がSPOKONメンバーは、先生、宮田、あけさん、すがわらさんの4名でした。

今回の出張目的は、"蛍ビオトープ構築"というものでした。
当社は蛍の生体放流だけではなくその蛍が生息する環境構築も施工してきたのです。


平成16年4月25日(日)
16時:開発センター出発
 出張道具だけでなく、蛍の幼虫と餌である貝を持参して車で移動。
18時:竹島フェリー乗り場到着
 途中、首都高速で道間違えて千葉方面へと向かうアクシデントあり。田舎っ子は間違えるのです。
 でもあわてず、運転してフェリー乗り場に着きました。
 フェリー出発時刻は、22時で4時間もある。そこから宴会はじまって・・・、神津島へ向かう仲間も集まり、
 挨拶し、さぁ神津へ行くんだと気持ちが高ぶる。
22時:フェリー
 我々が乗り込んだフェリーは、さるびあ号。私とすがわらは4人部屋の特1等で落ち着ける部屋です。
 先生とあけさんは、2人部屋特等で灰皿も用意されていて扱いが良い。いいなぁ。
 甲板へ出て夜の東京夜景を満喫して、特等でミニ宴会。菅原はスナックお菓子で満足している模様。
 途中、船内探索
 以外や意外。島に向かうはずなのに、若い人が沢山いる。なんで!?
 私の遠い故郷の島は過疎化が激しくて年寄りばっかりです。
 東京都と名乗っているだけあるな。まさしく年頃の高校生でした。
 船は、特等、特1等、1等、特2等、2等とランク付けされています。
 2等は広ーいフロアに銀のガムテープで分けられて雑魚寝か椅子かです。
 特2等は、2段ベッドが数個ある部屋に行く。収容人数15,6人くらいかな。
 1等は、個部屋に雑魚寝。
 特1等は、2段ベッドが2つある4人部屋。
  価格は、 1等>特2等 で、4,000円の差。私だったら特2等を選択します。不思議。

 そうそう、船内には、シャワー室が設けてあって、菅原さんはなんと2回も浴びていましたよ。
 清潔なのね。

 本日はフェリーで就寝。

4月26日(月)
6時:ファスナー事件発生!!
 後に大事件となるものでした。てっきり違う方かと思っていました。私はそんなに気にしてませんよ。
10時;神津島到着
 
 またやってきました。今回は蛍の幼虫も一緒です。多幸湾に到着。
 役場に行ってご挨拶して、現場へ向かう。
 おぁ、アクリル装置が設置してある。
 喜び極まりない瞬間でした。
 本当はこんなことWEBで言ってはいけないのですが、一安心しました。

 この日は水入れして陸作って予想を大きく超える作業完了。ちなみにお昼ご飯は、そばでした。
18時:夕食
 工事もひと段落して、私にしては沢山飲みすぎて途中で横になってしまいました。
 なさけないですね。申し訳ございませんでした。

4月27日(火) 
 この日は、雨と強風で何もできず。
 恐怖の崖崩れ現場を見学。みんなでその壮絶さを感じ、
 海辺の温泉へと向かいました。
 露天風呂は、温水プールみたいな寒さでした。
 たたみ2畳くらいのお湯が流れ出るスペースに男5人が群がる。
 温泉を楽しんだ後、
 ちょっと休憩。ビール開けすぎですね。
 でも天候悪いと仕方ないね。

4月28日(水)
 青空、晴天。
 この日のために来たんだと天上山登山実施。
 風速20m/sでも行くのです。
 だってみんなは、登山道具もって島に来たんです。

強風に絶えるクマさん。
本来は水があるらしい。今年は水不足の予感。

つつじも咲き始める。もうすぐ登山シーズン

ちょっと休憩
無事下山。
まさに強風との戦いでした。ぜんぜん前に進まない。私に残された道は走ることだけした。
菅原さんが本当は重たいはずなのにぴょんぴょん跳ねてて、違う人に見えた瞬間でした。

夕方は、蛍の幼虫の放流式でした。
当社は、この日のために2,000匹の5齢幼虫をもってきたのです。
神津小学校の児童一人一人ビオトープに入れて、
良い体験だったと思います。
村長さんにも入れていただきました。
是非、6月の成虫を見てください。

放流された蛍は、早速貝を食べて元気そのもので、
暗くなると一斉に上陸してました。
300匹ぐらい一気に登ってたかな。今まで蛍を飼育していて初めての体験でした。
壮絶すぎて感動ものです。

4月29日(木)
 晴天、凪。とうとう本州へ帰る日が来ました。
 はじめてのジェットホイルです。カラフルな塗り仕様
 


 確か時速75km/hの速さでぐんぐん波を切るらしいです。
 凪で実に愉快な岐路でした。

車運転して、前橋到着。
今回の出張報告は、文書が少なくてわかりにくかったことでしょう。
勘弁してください。根性が続かなかったです。

以上で神津島報告を終了いたします。
神津は蛍の島となることでしょう。ピカアイランド