錦鯉の情景 (09.07.07)


忘れたころに、突然始って、ああまた長期サボリか・・・と誰もが思った7月7日、
意外にも
EEL-NEWSが
なんとか、UPされます。

ニシキゴイです。

「もしかして研究所にはもう錦鯉しかいないの?」

え?・・・いやいや・・・いろいろいますよ。

いま源氏蛍も飼育してるし。まだ卵だけど。

平家蛍は、順調に増えてきたので、9月頃には販売再開できそうです。

トラフグもヒラメもオコゼもアユカケも、タニシもカワニナもグッピーDYTも・・・・

ゆすりかもハエも床にはダンゴムシも・・・そのうちどっかからゴキ・・・

「もいいです。」

ささ、今日の錦鯉を見てみましょう。

「ほー・・・・なんですかね?この写真は?コイ稚魚が縦に連なってますけど・・・・」

断食ですね。

「ダンジキ?」

ハイ。

「なにそれ。」

実は、喜んで餌をやって、大きくなったと観察していたら、最大と最小の差がぐんと

ひらいてしまったようです。

大きいのは7cmぐらになって、極ちびはまだ2cm。どうやらヤバいようなのです。

「食われるの?」

おそらく丸呑みされてしまうのではないかと・・・・

「なるほど、それで隔離してるんだね。でもなんで立て泳ぎ??」

ェヘヘ・・・ちょっと考えてみたんです。

「ハー・・・これ、ぐっぴなんかの産卵箱じゃない?」

そうです。その中に、ちび群をいれて、上から大量に餌を入れる。

「がばがば、食える。餌多すぎて息もできない。」

そーそー。

「で、食い切れなかった餌が、下に落ちるので・・・・」

でかコイが、ぶら下がる!

「・・・・・なんか・・・あほらしい・・・・気がしますね。チビゴイは水が悪くて死ぬんじゃない?」

いやいや、ちゃんと、水循環してるし・・・。

でも、成長不良の極小は、大きくなるまでかなり時間がかかるみたいです。

もしくは、おそらくは・・・大きくなれずにそのままなのかも。



【そこで一言】

鯉は増やせないので、今いる稚魚群を大事にしようと思いまして。



それなのに断食・・・

株式会社環境技術研究所
前橋工科大学梅津研究室

Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU Ph.D.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technoloy