はぃ。久しぶりに海水魚陸上養殖の風景をご紹介いたします。
1998年に開設し、今や700MBに膨らみ、様々なコンテンツがゴミのように埋れる
梅津研究室と環境技術研究所のホームページ軍団
spokon.net
その一番人気のページは、
とうの昔に修了し今は東北にいるらしいアベヤスの
衝撃的な写真が満載で、ダントツのアクセス数。
今でも訪れる人が後を絶ちません。
「ぅーん。すごいページだった・・・わかる気がする。で?2番は?」
2番人気は、
とうの昔に修了し今は東北にいるらしいアベヤスの
「へ?またアベヤスさんですか・・・。あーわかりやすいもんねぇ。これは。」
3番目は、
とうの昔に修了し今は東北にいるらしいアベヤスの
ではないかと、思われる。
「ぉぃ。 アベヤスさんだらけじゃないか。指導教員のページは無いのか!」
で、
多分、4番目ぐらいじゃないかなぁ、と思われるサイトにやっと私の、
【地域コンソーシアム 炭素繊維と水圏浄化技術】
と
【水処理・生物飼育における炭素繊維の活用の実施例】
とが
登場します。
「ふー、なんとか体裁を保ったの」
ここから始まり、
を経由して
を乗り越え
をだらだら進み、とうとう
このEEL NEWSサイトまでたどり着く、
長い長い、ヒラメトラフグとの格闘物語ではないかと、
アクセス解析を見て、感じております。
「そんなの、全部読むやついるの?」
やつとはなんですか。いますよ。いらっしゃいます。
ごくたまーに、年に一人か、2年にひとりぐらい・・・・
かなり大きくなったのですが、
いろいろ実験しているうちに、たったの2匹になってしまいました。
余計なことをしなければ、まだたくさんいたはずなんですが・・・。
私が一番、陸上養殖で期待する魚種なんです。
とっても美味しい魚ですよ。
今年の6月初旬に釣ったものです。活かして持ち帰り、今日まで元気に生きています。
餌もバンバン食う。シロギスは意外にも長生きでしかも成長しています。
まぁ養殖、ってのには安すぎてダメでしょうけれど、
餌になれると飼い易いということがわかりました。
シロギスの飼育水槽は円形で流れを作っています。その水槽の下には・・・
シロギスを狙うと釣れてしまうメゴチです。これも生かして海から運んだものです。
ものすごく腹が膨らんだ、おそらく抱卵している個体もいます。
でも全然生む気配なし。オスがいないのかも知れません。
オコゼとシロギスとメゴチの飼育水はトラフグと同じです。
いやー。この研究所で、はや5年。その前7年間。
もう12年もヒラメやトラフグの養殖と戦っているのですが・・・・
「なに」
最近、すごく思うんだけど、スケールが合ってないなーと、感じています。
「スケール?」
180cm×90cm×高さ60cm水槽なんて、見た目では大きいのですが、
その中で、
体長40cm程度までヒラメやトラフグを、密集して100匹以上も飼うってのは、
可能か?
と言われれば、ハイできます、と答えますが・・・・
一匹の個体からすれば、あまりにも、狭い。
「えー水槽こんなに大きいじゃなぃ。」
グッピーで言えば、大きいコップで飼ってるようなモンですよ、これは。
ホタルで言えば、それこそ小物入れで成虫までするようなモンです。
人で言えば、1Kで生まれてから一歩も出ないで暮らすような・・・・
「なるほどねぇ」
本来であれば、東京ドーム10個以上の水域で暮らしているはずの、
こんな海水魚を、こんな小さな水槽で、養殖するってのが、ちょっと無理っぽい・・・
「まぁ、そうだろうねぇ。」
おっと、時間だ。今日はコレまで。
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Associate Professor Maebashi IInstitute of Technoloy |