あのね、ネギには硫黄の成分が多いんだって。
「へぃ」
それで、脱窒素をしてくれる硫黄酸化還元菌てのがいてね。
「へぃ」
硝酸塩濃度の高い水に、ネギ入れると、それが餌になって
「脱窒するかもしれませんね。」
・・・・
・・
・
「やりました。すごく、減りました。脱窒しますよ」
えー・・・ほんとだー。でも、気泡が全然見えないね。
「そうなんですよ。しかも入れてすぐに減るんです。変ですね。」
というわけで、その学生MAKAGOMIは、ネギなどの植物、
さらにはエノキダケなどのきのこが、硝酸塩を吸うぞ、おぃ、という
研究を行なって、そして
去っていきました。
一丁やってみるか!
ということに、なったのです。
さ、始まり始まり〜
松田ァ、原液の硝酸はいくらだー。
「289mg/Lですー」
よーし、
ネギをいれろ〜(oo)
「大変です。先生、ネギは浮きます。」
うーむ・・・押せ!押し込めっ!
「ハイ・・・あ」
なんだっ
「イー感じになってきました。」
よーし、いーぞ、いま4時15分か、じゃ、あと30分後に測る。
「はぃ。」
うーむぅ・・・・あと何分?
「あと4ぷんです。」
(測定中・・・・)
ぅーむぅ・・・・あと、なんぷん?
「えーと、あと3ぷんさんじゅうびょうぐらいです。」
(測定中・・・・)
ふーむぅ・・・あと、なんぷんかなァ・・・
あと、なんぷん?
「あといっぷんぐらいすね。」
・・・
「いや、ちょっとさがったくさいすよ。」
くさいすか。
「あ、はぃ、でました。264mg/Lです。」
なんだぁ・・たいして下がって無いなぁ・・・・
待ちが足らんかのうぅ?
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Associate Professor Maebashi IInstitute of Technoloy |