まーね。3か坊主どころか、2日でまるぼうず、になっちゃうからねぇ。
「へー。大学公開?おーぷん、きゃんぱす?じゃ、授業とか受けられるの?
学食でトランプとかしていいの?
ちょっとサボろーとか、ふけたまねーとか・・・・」
ちがいます。
来年度の受験予定者の方々が、前橋工科大学ってどんなところ?
内容は?なんか、特徴は?
なんて疑問を解決するための説明会のことです。
「へー。」
去年まで建設工学科だったのですが、
それでもつぶ○る恐れがあるので、昨年から、
社 会 環 境 工 学 科 、
というより一層ながい長い名前に改名したのです。
「そりゃぁ、ご苦労なことですねェ」
まったくで。手書きだと腱鞘炎になりそうに長い名前です。
(土木は7画、社会環境は40画以上。)
そのオープンキャンパスですが、小雨の肌寒い日であったにもかかわらず、
なんと昨年の2倍近い人々が来られました。
人気のなーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぃ、社会環境工学科にも、
びっくり仰天の、50名以上の方が来られたのです。
これは、もう、奇跡と呼ぶしかね。
「そこまで言わなくても・・・。自分の学科でしょ。」
はっ、しまった。
ぇぇ。ちょうど、今日、相談をうけたので、じゃそれでも書くか、と思ったわけです。
「受験の相談じゃないの?」
ぃやぁ、なんか、研究室の紹介で蛍の説明ボード出していたら、そっちの話になって・・・・
というわけで、
2この敵は、
悪天候、大雨降って、流れませんか?
と
ご近所ちかくに街灯やら民家の明かりがありませんか?
です。おっと時間だ・・・・
「ダメ!そんなんじゃ、説明になっとらんぞ」
そこで私は、質問してみました。
あのー。大雨どしゃぶりで、絶対に外に出たくないよ〜というぐらいの悪天候時に、
その蛍水路にいったこと、ありますか?
あ、ないですか。じゃ、そういうときにがんばって、行って様子を見て下さい。
もしかすると、すごく速い流れになっていたり、溢れていたり、するかもしれません。
天気の良い穏やかな日がづーっと続いても、たった一日悪天候で溢れたらオワリです。
特に今の夏の時期、幼虫はまだ大きくても1cmぐらいです。
全部流れるとは申しませんが、かなりやられる可能性、オオアリ。
と、申し上げました。さらに、
今の外は自然じゃありません。人工的にしぜんぽく作った水路でも、
その周囲や上流下流は、人の手がんがんの人工水路、だったりします。
だから、大昔の自然の小川のように溢れても大丈夫な状況ではありません。
ゆっくり水が集まってくるのではなく、どーんと押し寄せて、
ゆっくり水は引かずに、さーっと無くなります。
と、申し上げました。
次。
街灯ありますか?
あ、ありますかー。民家の明かりも見えますか?。エ、見える?
ハー・・・けっこう、見えますか。
・・・・そうですか。
というわけで、どうやら夜でも明るい環境のようです。
蛍の幼虫は夜が明るくても、なんとか成虫にはなれます。欠損は出ますが、
成虫にはなれます。
ですから、街灯で明るくても大丈夫だと誤解しがち。
でも、交尾はしないのです。
交尾は本当に真暗でないとしません。
したがって、卵も産み落とされないのです。
と、申し上げました。
あります。しっかり、自分で実験したデータがばっちり、あるので、
言えることなんです。
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Associate Professor Maebashi IInstitute of Technoloy |