へんな卵が水草に付いてた(07.05.01)

「ほ〜・・・なんか、綿みたいだね。でも、粒粒も見える。
右上のカワニナは1cmぐらいですね。」

もぅちょぃ、拡大してみましょう。

「ほー・・・この貝は、サカマキの稚貝ですな。
すると、この卵は、サカマキの卵では、なさそうですね。」

そうなのです。

この水槽にいる生物は、

1.もう直ぐ、絶滅してくれるはずの、ユスリカの幼生、赤虫

2.オトシンクロス20匹、腹パンパンメス数匹、卵生め、はやく。

3.ビーシュリンプ10匹程度、抱卵メス数匹。

4.サカマキガイ(めちゃくちゃ、たくさん)

5.カワニナ(それなりに、たくさん)

6.アオミドロ(取りたい)

7.活性汚泥。

8.プラナリア・・・かなり、たくさん・・・

以上から構成されていると思うのです。

「するってエと、あの白い卵は何でしょう?」

そこで、マイクロカメラを使用することにしました。
500倍ぐらいの映像です。

「わかんねー。ピンボケだしぃ。」

そこで、動画も取ってみました。
そしたら、Web上に変換できなくて、今日は、ダメです。

「なんだ、おぃ」

まぁ、何の卵なのかは、今後の調査ですね。



【へんな、卵発見までの、流れ】

ドイツイエロータキシードを10,000匹飼っている180cm水槽では、一日100gほどの餌を投与している。

餌カスは、
サカマキガイとカワニナとタニシと、プラナリアとユスリカの赤虫が、食って、
死骸やら、糞やらは、
さらに活性汚泥が手伝って、食い尽くす。

「そりゃ、汚れるだろうね。」

汚れと言うより、良質なる活性汚泥が底に溜まる。

「なに?良質ってのは?」

沈降速度が速くて、攪拌しても濁りが持続せず、意外と品栄養で、
アンモニアの処理能力が高くて、
脱窒菌もうじゃうじゃ、いる、というものです。

それが底に溜まったので、「やだなぁ・・・」と、吸い取って、60cm水槽に溜めてみた。

そしたら、サカマキやらカワニナの稚貝やら、プラナリアやら、赤虫やらも、
わんさか入っていた。

最初は放置していたけれど、
お・・・・これは・・・・、何か、別のものを、飼育できるのではないだろうか・・・・

と思いつつ、

結局、ビーシュリンプとオトシンクロスを飼育することに、なったぁ。

で、本日、変な卵が発見されました。

株式会社環境技術研究所
前橋工科大学梅津研究室

Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU P.hD.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technoloy