そう。これなんだよなぁDYT(2004.11.29)

生後1ヶ月ぐらいで徐々にわかってきます。
この個体は、とてもはっきりしていました。
したがって、「そーね。これは、この水槽でね。」とメス付で隔離飼育しておりました。

もちろん、これは病気ではありません。
ただ、単純に、そういう遺伝子を持っていただけです。

しかしこれほど見事に尾ひれに赤模様の付いたものは、他にはまだ出ては今せん。

ドイツイエロータキシードとしては、ウルトラ失格なんでしょうなぁ。

隔離水槽、といってもサカマキ別働隊水槽と化した「円形ビオトープ水槽」ですが、
そこでも生まれること200以上の稚魚のうち、50匹ほどが若魚となりました。
まぁその親が、これかどうかは不明ですが、今のところ、
尾ひれの赤みは無いようで、
必ず遺伝するとは限らないようです。


その昔、私がまだ炭素繊維に出会ってはおらず、趣味で熱帯魚を飼っていた頃。

その頃は賃貸マンションで場所がなく、トイレの一角で、

曲面ガラスの45cm水槽で、熱帯魚が次々と「なんで?しぬぅ・・・・」
と観察していたその頃。
少々グッピーの勉強をした記憶があります。



染色体が24とかで?人間と同じ、なんだっけか?
んで?メスのどっかがオスのどっかに遺伝するとか、なんとかかんとか、
「遺伝の話」が多かったですね。(あまり覚えていませんな。)

そう。
グッピーは、遺伝子の研究にも良く使用される魚種みたいです。

4ヶ月でしっかり成魚になれるので、テンポいいし。

そういえば、
私は「脱窒装置」の研究に使うため雑種グッピーを飼育したのがきっかけでした。

ブルーグラスにリアルレッドアイアルビノ。そして
ドイツイエロータキシード

そのほか、妙なる名称がふんだんに掲載されたグッピーの本を見ながら

「へーこんなのがいるのか。・・・・いつかは飼って、見たいもんだネェ・・・・・」
と思っていたのは8年前。



ふんむぅ・・・ぐちゃぐちゃDYT1M水槽今後の行方は・・・・・・・、と
気になるところです。いや、私がね。つまり、飼育の目的です。

とりあえずは「より一層、ぐちゃぐちゃに!」
でしょうなぁ・・・・

円形水陸ビオトープもあわせて、開発センター玄関はちょっとこぎれいになりました。

増えまくった個体を観察すると、
1割程度のオスは、極僅かに赤スジが見え、
2割程度のメスは、尾ひれに点みたいなものがあります。

今もやってるのかどうかは不明ですが、

スーパー正統派グッピー血統種品評大会、
ドイツイエロータキシードとは、こうあるべきじゃ!
を目指し、
正しい形、色に艶の個体を存分に残そうとする飼育目的があるようです。

まぁでも、オスメス分離だとかの仕業は、私向きではないからなぁ・・・・

さぁ、4月20匹から始まったDYT。現在の状況でーす。


数も(おそらく)増えているとは思いますが、全体的に成魚数が多くなってきました。



そこで一言
まぁこれは趣味の世界です
Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU Ph.D.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technology