「ミジンコ」
であります。
(2004.10.23)


でろんでろんの「元祖サカマキ水槽」に、ミジンコを投与したことがあります。

平家蛍幼虫1万匹の中から、幼虫1,000匹をビーカーにいれて、30分。

上澄みの水中に無数のミジンコを発見したため、

「おっ!こりゃ、いい」

ということで、グッピー稚魚が300匹も遊泳するサカマキ水槽に入れたのでした。

そして、1ヶ月経過。

汚泥が目に余るようになったし、汚泥が神津島で必要になったため、

この低層に溜まった泥を抜いてもってくことにしました。

「ふんふん。それで、どうしたの。」

その水中、そして、水面に、それはそれは、膨大な数の

ミジンコです。上の写真のテンテンは、ミジンコなんです。

これが、証拠です。

これは、なにミジンコというの?・・・。所長、ミジンコの名前を言うてみい!

「た、った、タマミジンコ」

おー、他には?

「あとしりません・・・・・。」

わしゃ、けんみじんこ、つーのと、ぞーミジンコ、つーのを聞いた事がある。

ミジンコの本も、もってます。かった後、3ページ読んで満足しました。

耐久卵のところだけ、読んだ。


はて?これは、なにミジンコというんじゃろう?

とりあえず、収穫じゃ!ほれほれ・・・・・

おー!よく食うのう・・・網ですくってグッピーにやっとるのじゃが、狂喜乱舞とはこのことじゃな。

おや?

つんつん動くのもおるが、「死んだふり」して動かんのもおる。

ふーむ。これは、ゴミに見てもらうための、ミジンコの技かのぅ?

まぁそんなことは、聞いてみんと、わからんわぃ。

いずれにせよ、100% は、直ぐには食われんようじゃ。

このDYT1M水槽で、ミジンコは繁殖できるんじゃろうか。

BioWorldCFの汚泥塊の中に入り込めれば、

もしかすると、増える事ができるかも知れんのぅ・・・・

なんとなく、お楽しみじゃ。


どれどれ、

マイクロカメラで見てみる(256kb)としましょう。

うーむ・・・ズボンに汚泥がかかった。臭い。クサイ・・。

おぅ!わかったぞ!これは「ケンミジンコ」じゃ。

おそらくそうじゃ。

卵の抱き方が、なにやら、ケンミジンコっぽぃ。

メダカの良い餌になるそうじゃ。

よっしゃよっしゃ、じゃ。



そこで一言

餌がある。そしてその次、隠れ家です。

水質なんぞは、その次で。

Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU Ph.D.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technology
第一、生物が棲む水環境で水質とは、なんでしょう?

透明で無菌で無臭の水は、私たちが観賞するための一番の必要条件です。

もちろん、それは大事なことです。

ちなみに、硝酸塩濃度が380mg/Lの、とある排水で、

グッピー入れても、

1時間経過しても、死ななかった・・

まぁ、1時間ですが。

どんな水で生きれるか、死ぬかなんてことでは、測って知った程度の水質の知識では、

全体の1%以下の条件にしかならないことも、あるかもです。


しかし、水質試験で用いる魚が、ドイツイエロータキシードとはのぅ・・・

他に持ってないし。

予 告!!

90cmアクリル水槽到着

もう直ぐ、極小さな人工海域製作実験が始まります。



地震!情報
本日の地震、私は授業中でした。授業中に5回もゆれました。
んで、今(23:30頃)も一回ゆれてます。
なんか、すんごいことに、なりそう・・・・