サカマキ水槽の2nd水換え(04.09.20)
「え?水換えしなくて、いいんじゃなかったの?」

う-ん。そういうつもりだったのですが・・・水質分析しても全然OKなんですが・・・

「全然の使い方間違ってます」

見えないのじゃ!
イロが付いて。

こんな、色の水になってしまって、濁りは無いのですが、これでは観察できませぬ

前に換えたの、いつだった?あぁ、9/12か・・・たったの8日間しか、もたんのか!色は。

まぁ休みだし。楽しく水換えしてみました。

サカマキ稚貝を吸い込まないように、サイフォンでとって・・・
グッピー稚魚は、バンバン吸い込まれてー

さー、出したぞ〜

グッピー稚魚が、「浅いよー」と、群れています。周りはエサだらけ。


これは水面上のBioWord CF(炭素繊維)に満遍なく産みつけられた卵軍団。

水面を境に、くっきりと、産み分けられています。

つまり、水面下には卵無し、なのです。

もちろん、ガラス面には、水底付近にも水底にも卵は産んでいますが、このCFを設置した後は

ガラス面に付着する卵は目立たなくなり、ガラス面は、稚貝の密集の場と化しました。

基本的には、水しぶきのかかるような水面上の方が産みやすいのかしらね。

その理由として考えられることは、

・孵化直後に呼吸ができるのかも。

・水中よりも外敵に卵を食われにくいのかも。

・水際付近のほうが、エサが豊富なのかしら?

・水際付近の方が、テロテロ卵が剥離・流されにくいのかしら?

・水中には卵や孵化直後の稚貝を襲う微生物がいて残らない。

なんぞと、いうところです。

とにかく、また内部が見えるようになり、害虫の蛍幼虫も3匹見つけました。
さすがにこの水槽での蛍幼虫の成長は速いですね。




中央が親貝。周囲がこの中で生まれ育った稚貝軍団です。


そこで一言
「で?サカマキの収穫は、どうするの?」

Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU Ph.D.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technology
どうすっかなぁ・・・・
収穫できるようになったら、考えます。
「この中に、平家蛍の1齢幼虫いれたら、全然世話せずに、飼育できるじゃん」

でも、5齢になっても、どこにいるか、わからんよ。28齢ぐらいになったらどうする!



そして、とうとう、コイツが姿を現したっ!

うぅ・・・これはね、蛍の幼虫じゃありません。チョーバエという羽虫の幼生です。これは気持ち悪い。

「このページの写真は全部気持ち悪いんですけど」

それでは、お口直しに、お団子でも・・・・


さかまき団子でーす。中央にヒラメの食わなかったひらめのえさが、あるはずです。

水換えると、エサもやり放題です。