炭素繊維。こゆのを言いたいんだろうなぁ(2004.09.05)

超強負荷状態(つまりたいへんコン汚い状態)では、確かに炭素繊維にまとわり付く微生物は

一味も二味も、違います。

(食ったの?)

これなんかでは、サカマキガイがとまってる塩ビ管表面と比べると、はるかに、

微生物の付きっぷりが、違いますね。

(塩ビと比較するか?)

いやいや、とにかくこうしてみると、好炭素菌やらバイオソニックスやらの話も、

まぁ、まんざらではありませんね。

でも、こういう状態で、炭素繊維を使うと、

水の流れ場をきちんと作らないと

汚泥閉塞状態が、つまり目詰まりができてしまいます。

いずれにせよ「生物親和性」抜群の炭素繊維です。

さて、連日お届けしている、サカマキ卵状況は、のこり15個程となりました。

ガラスの表面は、「稚貝へばりつき」で一杯ですが、

その稚貝の張り付いている場所と

卵の張り付いている場所には大きな差がありました。

卵は、死水域、流れのよどんでいるところに生みつけられるのですが、

稚貝が張り付いているガラス面の部分は、流れの速いところなのです。

「ふーん。そうねぇ、

流れの速いいところのほうが、ガラス面に微生物やら栄養源やらが、

くっつきやすいからなぁ・・・それでかしら?動かなくていいとか。」

【「生き物食い物あるところ集まるの法則」を当てて見ました。】

などと、少々すっぱい臭いをかもし出してきた、サカマキ水槽の前で、

本日も1時間以上、観察してしまいました。

これがガラス面に付いているサカマキの稚貝です。

そして!

驚異的なのは、これだなぁ・・・・

「まぁ。ほたるの幼虫飼うわけじゃ、ないから、グッピーでいいや。メダカあきたし・・・」

そう思って、4匹入れたドイツイエロータキシードの稚魚。

この強烈な見た目の汚ならしいサカマキ水槽で、4匹とも、あまりにも健康に育っています。

そりゃ、餌だらけだけどなぁ・・・でも・・・ときどき、

「ヲラ〜!餌だぞョ〜」

と、飲みかけのあまった缶コーヒ入れたり

ヒラメの餌を、ヒラメにやるよりたくさん入れたり

したのになぁ・・・・死なないんだ。稚魚は。

そういえば、平成9年の春。私の研究は、こうして始まったのでした(oo)。



そこで一言
明日は○○園だ。
あれ?
もう公表しても、いいのかしら?
でも明日ね。

Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU Ph.D.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technology
本日は、土木学会in愛知の発表練習大会でした。
当社の所長もほたるのお話で発表なさいます。下手ですけど・・・・

9月9日午前中のセッション第7部門でーす。
当グループからは3件の発表をします。
「ほたる」の話と、
「スラグでアンモニア除去」の話と、
「クサで硝酸除去」な話
です。
どうしようもなく肥大化した土木学会ですがたまにはそんなところで学術話に興じるのも良いでしょう。
お暇な方はどうぞ。
私は体調が悪いので行かないかも・・・・・(胃痛と寝違え筋肉痛と寝不足)