汚泥の掃除(2004.07.30)

そりゃ、

汚泥って書けば、普通の感覚では、直訳、「汚いドロ」です。

だから、我々は時として気を付けなければなりません。

(誰だワレワレってのは? 水処理工学とか水環境工学とか衛生工学とかを知ってしまった人々ですか)

我々が汚泥と言う場合には、通常「活性汚泥」すなわち、微生物の塊のことです。

「うーん。グッピー、ずいぶんと炭素繊維や底石やらを突っついてるなぁ・・・・」

というわけで、底にふわっとたまった汚泥を取って、実態顕微鏡で観察してみました。

すると・・・・

おー、いるいる・・・

いるよ〜

えーと・・・「つりがね」ムシだっけ?

あとー・・・らっぱみたいなの。

それとー、なんか短い糸みたいですごく激しく動く・・・

それからー、「うえーなんだ、このカニみたいなのは!」

汚泥をいれたピーカー。時間が経つと汚泥は沈降し、上水はても透明。

でも、その水に、

「すごい。無数の浮遊性の微生物がいる」

よし!この微生物を、飼おう!!

ということに、なりました。


黒いヘドロも深緑のヘドロも、きちんと活性すれば、色は茶色に変わります。


そこで一言

だからこれが全部水処理に良い微生物とは限らない。

魚に取り付くもの、病原菌もいるかもしれない。

でも

雑菌、多種のバクテリア群

その中にも食いつ食われつ食物連鎖


Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU Ph.D.
Associate Professor 
Maebashi Institut of Technology

さかまき、さかまき、さかまき、ドイツイエロータキシード

台風で、島には一日遅れていく事になりました。