良くある質問:ヘイケ蛍幼虫の元気印(2004.05.16)

いじるとまる。・・・◎か?

複数が丸まって絡まってる。

貝に食いついて、ピンと伸びてる。

貝に丸まって食いついている。

なんか、むしょうに、動き回っている。

壁をよじ登る

脱皮の皮が、浮遊している。

脱皮直後の白幼虫を良く見かける。


健康元気な平家蛍の幼虫は、そのような動きです。

5齢では、さらに、黒い太い厳つい、なども追加しましょう。

池に、そりゃーと放流してしまえば、幼虫のことなど、知りようもないことですが、
飼育箱で観察すればするほど、見ていて「心配」になりまするね。

不健康と思われる状態は、
脱皮の皮が、さっぱり浮かない。
ぐん伸びて、バナナ状態。
餌食わない。丸まって動かない。

などですが、脱皮前の幼虫も「ぐん伸びバナナ」になります。

狭いバットや水槽では、幼虫は皆同じ、溶存酸素、pH、アンモニア濃度の中にいます。
ですから、健康状態も、足並み揃えて全部悪くなります。

100匹の幼虫を飼っている状態での、数匹の「ぐん伸びバナナ」は、
「それなりに、弱かったやつ」か、「たまたま脱皮前」です。

50%がバナナで脱皮皮なし、では、一刻も早く水を換える必要があります。

ちなみに、源氏蛍の幼虫は、歩き方が、平家蛍の幼虫とはかなり違います。
やはり、流れのある川の蛍と、流れの無い池の蛍の違いを感じますね。



そこで一言
水質悪化の末期状態は、白い点点、よくみりゃ、カビだ!
そんなときにはアンモニア、濃度が5mg/L以上となってます。


さ、それでは3日後の卵です。いかがでしょう?

なにも、変わりませんなぁ。やっぱり10日ぐらいは過ぎないと・・・・・